アンケート cgiのフリーソフト(無料)

 「アンケートcgi」について取り上げてみたいと思います、そもそもこのプログラムは、ネット上のホームページに訪問した方から、アンケートを取るwebシステムの一種と言えます。

 「cgi」というプログラムは「Common Gateway Interface」の略語になるわけですが、かんたんに言えば、インターネットの閲覧者と、HP(ホームページ)でデータのやり取りをする仕組みを指します、インターネットの通販サイトに設置されているオーダーシステムも、cgi(シー・ジー・アイ)システムの一種といえますね。

 アンケート cgiは、フリーソフト(無料で利用できるソフトをフリーソフトといいます)で、「gaku」こと田中岳彦氏が製作したものです。使用スクリプト言語は「perl」という言語になりますが、これはwebのスプリプト言語の中で一番ポピュラーなもの。ほとんどのサーバー環境で動く言語と言えるので、じぶんのホームページを開設しているユーザー間で、高度なアンケート機能をperlという言語で実現できて、なおかつ、無料のフリーソフト、この条件で人気が出ないはずがないのです。

 MdN発行の 「ホームページのアクセス数を確実にアップさせる112のコツ」や、perlのソースが 技術評論社・発行の「CGIソフトウェアコレクション800」‥といった書籍のなかで紹介されておりますし、げんざいでは商用利用、個人を問わずにかなりのホームページ(サイト)内で利用されているのです。

 アンケートcgiを利用するにあたり、知識がまったくない場合には、多少のperlに関する勉強をしなければなりませんが、以前と同じことをやろうとするには、JAVA(ジャバ)や高度なwebサーバー環境やデータベースの設置を求められることを考えれば、これらに比べれば手軽な設定で同じことが可能で、かつ、費用も安価で済むのですから、普及しないわけがありません。

 ちかごろ、ウェブサイト内で訪問者へのアンケートが行われている大半は、この「アンケート cgi」が使われていると考えてよいでしょう。そんなアンケートcgiの特徴ですが、cgiプログラム自体を構築している言語が、くりかえしますが「perl」であることと、アンケートのシステムをかんたんに実現可能なばかりか、そのデータを保存し、エクセルなどのCSVファイルの形で回収でき、ウィンドウズ・オフィスソフトであるEXCEL(エクセル)で分析できる。

 またアンケート数やそれに対する回答も、とりあえず上限がありませんので、アップしているそのサーバー容量の範囲の許すかぎり管理が可能ですし、アンケート自体に際し、アンケート記入者の情報・項目‥たとえば、男女の性別、記入者の名前(ハンドルネーム)、あるいはIDといった個人情報も取得でき、取得したアンケートのデータの分類分けも可能です。

 アンケートcgiの特徴をくりかえしますが、perl言語で作られているや、特別なサーバ環境が不要、どんなホームページでも設置がしやすいという点。このような無料、フリー・ソフトウェアが無料のオープン言語で作られてしまうと、これまで有料・シェアウェアで作成していたソフトウエア会社も商売上がったりかも知れませんが、チラッとネット上で見た情報に、保存したデータを自動回収したりするシステムと連結して、ちゃっかり利用しているという例があったような‥。まぁこれから先、さらに便利なプログラム・言語がもしかしたら登場していくかも知れませんね。